Mar 20, 2010

信託保全が義務付けられているFX会社

数年前には、FX会社が無数に存在して、FX会社ごとにその運営形態もさまざまです。しかし、倒産しているFX会社が増え、これに伴い、投資家から集めた資金を返済することができないFX会社が出てきます。こうなってしまうと、破産会社に資金を預けていた投資家はお手上げです。これを防止するために、投資家の引き受け資金は別々に保全する仕組みとなっています。
この前、銀行からの興味深い提案があった。手形割引の買戻し特約を付けなくてもということだ。つまり、純粋な手形の買入です。買取の金利が割引よりも高いだろうと思ったが、そうでもないようだ。しかしロットが必要であるとと、上場企業しか認めないということだった。それでもこのような流れは、メリットがあると思う。
 ◇グループホーム
 少人数の認知症高齢者や障害者が、介護サービスや生活援助を受けながら共同生活する住まい。主に介護保険法に基づく認知症高齢者グループホームと、障害者自立支援法に基づくグループホーム・ケアホームとに分類される。障害者グループホームは地域における自立生活を支える目的が大きいため、三陸沿岸部では市街地の一軒家を借りるケースが多い。岩手、宮城の2県では計18カ所が津波で流失または地震で全壊した。

8月28日朝刊

【関連記事】
隅田川花火大会:避難者ら520人招き 夜空に描く鎮魂
全国花火競技大会:夜空彩る復興への大輪 秋田・大曲
東日本大震災:70店参加し復興イベント 陸前高田
東日本大震災:仮設住宅屋根に空き缶敷き暑さ対策…南三陸
地震:茨城・日立で震度4=27日午後2時5分ごろ


 ◇社福法人、整備申請を断念
 東日本大震災で被災した高齢者や障害者向けの「グループホーム(GH)型仮設住宅」を巡り、県が規模の大きい「定員10人」のタイプに整備を限ったため、地元の複数の社会福祉法人が用地確保ができないことを理由に、整備申請を断念していたことがわかった。一方、宮城県はニーズに合わせ定員に幅を持たせており、専門家は「岩手も柔軟な対応で建設できたはず」と指摘している。【市川明代】
 GH型仮設住宅は、バリアフリー対応や共同生活向きの間取りが特徴。国が示す「標準プラン」を基に各県が定員や広さなどを決め、社会福祉法人の整備申請を受けて建てる。適当な公有地がないなどの場合、法人が自ら用地を探さなければならないこともある。
 県建築住宅課によると、国からは大小2通りのプランを示されたが、整備のスピードや効率を優先し、一つのタイプに限定。5月ごろ「定員10人、用地は32メートル×9メートル」と決め、高齢者向けと障害者向けを各6棟建設した。
 入居間近だった定員5人の障害者GHを津波で流された、釜石市の社会福祉法人「豊心会」の菊池久仁彦施設長は「大型のものが収まる土地は見つかるはずもなく、申請はあきらめた」と話す。「早く障害者施設から出たい」「介助者が亡くなったので利用したい」といった要望が相次いでいるが、再開のめどは立たないという。
 定員5人の障害者GHを失った大船渡市の社会福祉法人「大洋会」は、定員5人の小型タイプなら建つ用地を県に示したが認められなかった。県が建てた定員10人タイプのうち、1棟を運営するあすなろ会(陸前高田市)の西條一恵施設長も「大きな用地が必要だったため、地権者に無理を言って用立ててもらった。小さいものを建てられるよう融通を利かせてほしかった」と話す。
 GHの調査研究をしている「日本グループホーム学会」(事務局・横浜市)によると、GHは高齢者向けなら定員10人前後、障害者向けは同4〜6人が一般的。宮城県は定員9〜10人と5〜7人の複数のタイプを建てている。県内には一般の仮設住宅に空きが出ており、室津滋樹事務局長は「GHへの活用を検討すべきだ」と話している。
………………………………………………………………………………………………………
 ■ことば
 ◇グループホーム
 少人数の認知症高齢者や障害者が、介護サービスや生活援助を受けながら共同生活する住まい。主に介護保険法に基づく認知症高齢者グループホームと、障害者自立支援法に基づくグループホーム・ケアホームとに分類される。障害者グループホームは地域における自立生活を支える目的が大きいため、三陸沿岸部では市街地の一軒家を借りるケースが多い。岩手、宮城の2県では計18カ所が津波で流失または地震で全壊した。

8月28日朝刊

【関連記事】
東日本大震災:70店参加し復興イベント 陸前高田
東日本大震災:仮設住宅屋根に空き缶敷き暑さ対策…南三陸
東日本大震災:木造仮設協会設立へ 災害時の住宅不足防止
東日本大震災:仮設住宅に緑のカーテン 季節外れなのに…
首相退陣表明:復興進まない…あきれる被災者


 (届け出順)
 ◇困難越える力を形に−−達増拓也氏(47)無現
 「岩手を復興させていくために力を尽くしたい。自分がやらなければ誰もやらない」。3月11日を境に一層、決意を強くした。
 漁業復興について農水省の政務官と副知事、県漁連会長の3者が沿岸被災地で直接話し合う場を設けたことを挙げ、「マニュアルにない大きな決断だった」と実績を強調する。
 岩手・宮城内陸地震、新型インフルエンザの流行やリーマン・ショックと多くの困難に見舞われた4年間だったが「平泉の世界遺産登録が象徴であるように、県民の間に希望はしっかりある」と話す。「困難を乗り越えようという底力を、知事として形にしていきたい」と前を向く。
 1期目では漫画で岩手を紹介する「コミックいわて」を発刊するなど、ソフト面でも独自色を出した。物心ついた頃から読んでいたという漫画好きで、復興に漫画の活用も考えているという。日々災害対応に追われる中の息抜きは音楽鑑賞。モットーは「知行合一」。【山中章子】
 ◇故郷思う情熱人一倍−−高橋博之氏(37)無新
 震災後の3カ月間、大槌町でボランティア活動を続けた。家族や家、仕事も失い途方に暮れる被災者と接するうちに「岩手の復旧・復興に必要なのは情熱とエネルギーだ」と痛感。県議を辞して知事選出馬を決めた。
 花巻市生まれ。知的障害のある姉を持ち、「障害者福祉に光を当てたい」と新聞記者を志望したが、かなわなかった。大学の先輩にあたる衆院議員の秘書などを務めるうちに、「ペンとマイクの違いはあれど、世の中を良くするという目的は同じ」と政治家を志すようになった。
 04年に帰郷。毎日欠かさず街頭に立ち、「声なき声を代弁したい」と持論を訴えた。最初は不審者に間違われ警察に通報されたこともあったが、徐々に支持が拡大。06年の県議選花巻選挙区補選で初当選を果たした。
 知事選では9日間で沿岸被災地約250キロを遊説する。「自らの言葉で県民に語りかけるリーダーを目指したい」。故郷を思う情熱は人一倍強い。【宮崎隆】

8月28日朝刊

【関連記事】
東海テレビ:社長が岩手知事に謝罪…テロップ問題
20年五輪招致:岩手知事に協力要請 JOC会長
東日本大震災:岩手派遣の自衛隊が撤収 知事の要請受け
平野復興担当相:9日に被災地入り 岩手、宮城知事と会談
復興相辞任:岩手知事厳しく批判「首相は任命責任明確に」


WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.