Sep 25, 2009

社員研修の期間について

私は勤めていた会社の従業員の教育は、たった3日間でした。しかし、従業員の研修が三日しかなかった割には内容がとても濃かったので、作業の基本はほとんど理解することができた。私は前まではこんなことは、長期間、少なくとも二週間ほどかけてするものと考えていたので、三日の間というのが意外でした。しかし、内容も濃い場合は、短期間でもいいことを知りました。
私の趣味は裁縫で増える型紙の保存、クリアファイルを活用しています。クリアファイルに使用した型紙を入れ、それを整理し、ジャンルごとに紙のファイルボックスに保管しております。可能であれば、作った作品のイメージとその際の注意点、工夫点などのメモ挿入されるとしておくと、後で見たときに非常に便利な縫製参照しています。
 パナソニックは3日、エアコンや冷蔵庫など白物家電事業の売上高を2015年度に現在の1・5倍の1兆5000億円超に引き上げる計画を明らかにした。

 テレビ事業からの撤退による減収を、海外での白物家電の販売強化で補う。海外売上高比率を10年度の45%から15年度に60%に引き上げる。

 欧州では独自の省エネ機能を搭載した商品群を拡充する。12年度以降、センサーで人間がいる場所などを検知し、消費電力を節約する省エネ機能「エコナビ」を搭載した白物家電を投入する。欧州での家電事業の売り上げを11年度の400億円前後から15年度に倍増させる。

 新興国での生産体制の整備も急ぐ。インドにエアコンと洗濯機の新工場を建設し、12年8月に稼働させるほか、アフリカ向けの生産拠点も新設する方向で検討中だ。ブラジルでは冷蔵庫と洗濯機の工場を新設、12?13年に生産を始める。ベトナムには13年に洗濯機工場を新設し、15年には既存の冷蔵庫工場の生産能力を現在の2倍に引き上げる。

 国連の専門機関、国際労働機関(ILO)のアジア太平洋地域会議が4日、京都市の国立京都国際会館で開幕した。4日間の日程で、労働者の能力向上や雇用政策、就業環境の改善などの課題を幅広く議論する。議長の小宮山洋子厚生労働相は「地域会議を日本で開催することで、ILOとの関係を今まで以上に確固たるものにしたい」と強調した。
 アジア太平洋会議は通常4年に1回開かれ、日本での開催は1968年以来43年ぶり。当初、今年4月に予定されていたが、東日本大震災の影響で延期されていた。各国・地域の政府、労働組合、使用者団体を代表する約450人が参加。開会式では野田佳彦首相があいさつし、連合の古賀伸明会長、経団連の西田厚聡副会長も出席した。 

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今年のCOTYは、例年に増して激戦だった。もっとも、これはイヤーカーを選ぶ我々選考委員にとっての話だ。というのは、イヤーカーとするにふさわしいクルマが無かったからだ。

写真:メルセデスベンツCクラス

結果としてイヤーカーになった日産『リーフ』だが、僕は7点を入れた。何故10点にしなかったか? それは、今の日本の交通事情の中で、日常的に使うにはまだまだ不十分な部分が多過ぎると思ったからだ。

確かにEVは経済性や省エネルギーの視点から見れば、理想に近い性能を持つ移動手段と言って良い。しかしながらリーフに関しては、時期尚早としかいい様が無い。クルマ自体の完成度の低さ(特にスタイリングに関して)と、クルマを取り巻くインフラストラクチュアの不備は、とても実用車と言うレベルには無い。「おや、動くじゃあない…」というだけでは、EVとしての存在理由は無いといって良い。これが、10点にしなかった理由だ。もちろん、EVの大いなる可能性は認めるが。

では、僕が何故メルセデスベンツ『Cクラス』に10点を入れたか? 少なくとも、完成度の高いクルマを造ろうと言う、メーカー全体の明確な意思が感じられたからである。それも、ゴタゴタと意味不明な(?)説明や解説などを読んだり、聞いたりするまでもなく、ステアリングを握ってモノの数kmも走れば、メーカーがこのクルマをどうしたいのか、どの方向に発展させて行きたいのかといったことが、明確に判ったからだ。これが、Cクラスを10点とした理由だ。


川上完|モータージャーナリスト
カメラマンを経て自動車評論を始める。特にメーカー・ヒストリーや個々のモデルについての歴史的な記事を得意とする。趣味のミニチュアカー収集は40年以上のキャリアを持つ。集めた台数は不明。5台のクルマと共に新潟県越後湯沢に暮らす。1946年生まれの62歳。


《レスポンス 川上完》


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■日産『リーフ』
フル4シーターCセグメント・パッケージの持ち主ながら、“燃料タンク15リッターのガソリン車相当”の走行レンジに1台販売ごとに約80万円の補助金を消費では、まだまだ多くの人々に自信をもって推薦出来る満足な商品力の持ち主とは到底思えず。急速充電器を広範囲に設置してそれを“レンジ・エクステンダー”代わりに走り続けようという発想も、電力ピークを押し上げる策として看過できないもの。

写真:10ベストに入った輸入車

■トヨタ『プリウスα』
3列シート車にスペース捻出のためのリチウムイオン電池を嫌々(?)奢った以外、見るべき技術ポイントは持たない『プリウス』用ハイブリッドシステム流用モデル。

■ホンダ『フィットシャトル』
『フィット』ベースの新バリエーションで、ホンダ車にこそ望みたい新たな技術的見どころは何もナシ。

■マツダ『デミオSKYACTIV』
“スカイアクティブ”技術が売りながら、同時にATも一新させた『アクセラ』ではなく、「エンジンのみ新」のこちらが“10ベスト”に残ったのが不可思議。

■ダイハツ『ミライース』
燃費向上に挑んだ様々な手法はすこぶる真摯で真っ当なものながら、「夢も希望もないルックス」のお陰で魅力は一気に急降下。

■VW『パサート』
“ビッグマイナーチェンジ”とも思える代わり映えながら、リアルワールドでの燃費の良さと各部の作り込みレベルの高さは驚愕もの。

■メルセデスベンツ『Cクラス』
乗ればなるほどの“良いクルマ度”には感服ながら、「大幅リファイン」レベルの今回の変更規模では、“イヤーカー”としての適性に難アリ。

■BMW『1シリーズ』
“びっくり目”の顔付きにはギョッとするものの、「ドライバーズ・シートこそ特等席」と納得の走りのテイストと実燃費の良さはさすがはBMWの最新モデル。

■プジョー『508』
静粛性の高さやフットワークのしなやかさ、各部の作り込みレベルなどが、「これならばアメリカ市場へのブランド再上陸もアリでは!?」とさえ思わせる高水準。先行する世界に冠たるプレミアム・ブランドの各作品に、一矢を報いる上質サルーン。

■ボルボ『S60/V60』
ちょっと大胆な個性的ルックスに、独創の安全システム“シティ・セーフティ”を標準採用。走りの質感も従来型より大幅向上で、「ボルボ新時代」を予感させる仕上がり。

というわけで、「トップ車には10点。残り4車に15点を配分」というレギュレーションに則った当方の配点は…

●まずは508に10点
●“同格”と思えたパサートと1シリーズに3点ずつ
●「それらよりは上」にしたかったS60/V60に4点
●「“走り”は10点ながら、今日からでもエンジン車の代替足り得る、というイメージを強引に広めようとしたプロモーションのやり方は0点」なリーフに5点

…という結果に。


河村康彦|モータージャーナリスト
1985年よりフリーランス活動を開始。自動車専門誌を中心に健筆を振るっているモータージャーナリスト。ワールド・カーオブザイヤー選考委員、インターナショナル・エンジンオブザイヤー選考委員。

《レスポンス 河村康彦》


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