Dec 03, 2010

サイトカインを用いた免疫療法

自分の免疫力を高めて病気を治療する免疫療法は、がん治療の現場で利用されています。免疫療法のいずれかのサイトカインを利用した方法です。サイトカインは、免疫細胞から分泌されるホルモンのような物質で、細胞同士が情報を伝達するために必要な物質です。これらのサイトカインを注射して免疫細胞を活性化して活用することです。
がん細胞が知らないうちに健康な細胞を蝕み増殖していく。自覚症状がなく日常生活を送って体の病気を感じて病院で検査を受ければ、すでに手遅れになっていることも多い。自覚症状がないがんを見つけるためには、定期的な検査を欠かすことはできない。 "自分だけ大丈夫"という考えを持っていれば、不可逆的なものになる。
 巨人は31日、宮崎県総合運動公園(宮崎市)で行っていた合同自主トレを打ち上げた。

 視察した原監督は「いい状態に仕上がっている。安心してキャンプを迎えられる」と満足げに語った。新戦力の沢村拓一(中大)の動きもチェックし、「非常に体がしっかりしている」と期待を寄せた。

 ブルペンでは内海や越智、横手投げにフォームを変えた野間口らが力のこもった投球を披露。右のエースを目指す東野は「(球の)回転を確認したかった」と変化球を交えて、約40球投げ込んだ。打撃陣はフリー打撃で汗を流した。

 主将の阿部は「みんな、動きは良かったと思う」と27日からの合同自主トレを振り返り、「大きなけが人を出すことなく、いいキャンプだったと言えるようにしたい」と気を引き締めていた。

 巨人の新外国人内野手のライアルが、キャンプイン前に首脳陣の心をつかんだ。

 三塁の守備位置でノックを軽快にさばき、フリー打撃でもヒット性の打球を連発したりするなど、仕上がりは万全。視察した岡崎ヘッドコーチは「ほかの選手よりも体が出来ている感じ。スイングも小さくて速いから打率も残すし、当たれば打球が飛ぶだろう」と目を細めていた。

 “プロ野球界の元日”の2・1キャンプイン。12球団監督にとってキャンプは優勝の夢が見られる最高の季節だという。が、V奪回が至上命令の巨人・原辰徳監督(52)は、危険な人事で早くも2年連続V逸の火種をくすぶらせている。

 キャンプイン直前に、霧島山の新燃岳が噴火して火山灰が降る天災と、鳥インフルエンザに見舞われている宮崎。何がなんでも中日の球団史上初のリーグ連覇を阻止する必要に迫られている巨人には、前途多難の予兆だ。

 巨人・原監督が断行しようとしている、亀井の三塁コンバートと、クルーンに代わる抑え人事は危険だ。一昨年、7年ぶりの日本一の大きな原動力になった「5番・右翼亀井」が、昨年は打撃大不振。外野と一塁兼務という中途半端な起用も失敗の一因だった。それなのに今年は三塁コンバート。

 小笠原の三塁は守備の負担が大きく、一塁に固定したいための配転だ。狙いはわかるが、このままでは亀井は器用貧乏で終わる危険性がある。インフルエンザで早くも脱落した、東海大相模出身の原監督のかわいい後輩、3年目の大田ら三塁手として期待している若手の伸び悩みが元凶だ。

 「育成の巨人」をモットーにしながら看板倒れ。山口、松本、長野と3年連続してセ・リーグの新人王を巨人が独占している。が、新人王を獲るような選手は、育成というよりも素材の良さを見抜くスカウトの眼力の問題だろう。

 昨年、中継ぎエースの山口をローテーションの軸になる左のエースに育成すると言明。先発に転向させたのに、リリーフ陣の弱体化からシーズンに入って再転向するドタバタ。V逸の原因の一つになっているが、今年もなにやらきな臭いムードが漂う。

 火消し役どころか、火付け役になり、渡辺球団会長を激怒させたクルーンの解雇は遅すぎたほどだ。が、新抑え役は山口のはずだったのに、原監督は新外国人投手のアルバラデホの名前をあげている。キャンプの早い段階でハッキリさせないと大変だ。

 外野→一塁→三塁の亀井同様に、山口は便利屋になってしまい、育成どころか、伸び悩み状態の危機に直面する。中継ぎ左腕エース→先発→中継ぎ→抑えのはずが再度中継ぎでは、モチベーションは上がらない。昨年、4年ぶりのV奪回で息を吹き返した、したたかな中日・落合監督に勝つには、ドタバタ人事は厳禁だ。(夕刊フジ編集委員・江尻良文)

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 巨人・原辰徳監督が31日、キャンプ地の宮崎県総合運動公園で行われた1軍選手の合同自主トレを視察した。サンマリンスタジアム宮崎のスタンドで選手のキャッチボールなどを生チェック。「みんな順調そうだね。(キャンプ初日の)明日、ユニホームを着たら違った緊張感も出てくる」と説明。主力選手の順調な仕上がりに満足そうな表情を浮かべていた。

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 巨人・朝井秀樹投手が31日、宮崎県総合運動公園で行われた合同自主トレに、丸刈りで登場した。「(髪の毛が)邪魔くさかったんで、阿部さんにやってもらいました」。キャンプインを翌日に控え、決意の“断髪式”を行ったようだ。ウオーミングアップではテレビドラマ「西部警察」の大門刑事を連想させる、レンズの大きなサングラスを着用。「阿部さんからプレゼントしていただきました」。ナインから爆笑を誘い、チームの雰囲気を盛り上げていた。

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