Nov 28, 2010
サイトカインを用いた免疫療法
自分の免疫力を高めて病気を治療する免疫療法は、がん治療の現場で利用されています。免疫療法のいずれかのサイトカインを利用した方法です。サイトカインは、免疫細胞から分泌されるホルモンのような物質で、細胞同士が情報を伝達するために必要な物質です。これらのサイトカインを注射して免疫細胞を活性化して活用することです。以前は、がんに言えば、悪いところを切除する方法が重要であると述べた。しかし、それだけでは転移の可能性があるため、がん組織を徹底的に潰す必要がある。このため、最近では、放射線治療をする病院が多い。放射線外来には、多くの患者が集まっている。今、がん治療の主流は、放射線治療である。怖がらずに、放射線治療を受けてみよう。
俳優の成宮寛貴(28)が、4年ぶりの舞台「太陽に灼(や)かれて」(7月24日〜8月9日、東京・天王洲銀河劇場)に主演することが10日、分かった。1994年のカンヌ国際映画祭グランプリ作品が原作で、30年代の大粛清時代のソ連を舞台にした人間悲劇。日本での舞台化は初めてになる。
成宮は、孤独なピアニストに挑戦する。初共演となる鹿賀丈史(60)演じるロシア革命の英雄コトフ大佐に復讐(ふくしゅう)するミーシャ役。ホリプロの梶山裕三プロデューサーは「ラストでは狂気を爆発させる難しい役。1人の女性を巡る、鹿賀さんとの真っ向勝負が楽しみです」と冷酷な演技に期待している。成宮は劇中でピアノ演奏も披露する。
07年の「お気に召すまま」以来の舞台。「ファンからの舞台を待ってますという声が大きな後押しになり、役者11年目の第一歩に舞台が必要と感じました。鹿賀さんは花があり、エレガントな雰囲気を持ち、大胆で迫力がある印象」と鹿賀との初共演を楽しみにしている。
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【新幹線で九州一直線】
2011年。是枝裕和監督の3年ぶりの最新作が、初夏に届く。映画「奇跡」は、今年3月に全線開通する九州新幹線をテーマにした物語。主演は、大阪の少年お笑いコンビ、まえだまえだの兄弟だ。監督にとって子役主演作は、カンヌ映画祭で柳楽優弥が主演男優賞を受賞した「誰も知らない」(平成16年)以来。映画初主演の兄弟は「楽しくて、あっという間。カンヌ? 難しいやろうけど、行けたらうれしいなって思います」と色気を見せた。
役は、オーディションで勝ち取った。兄の前田航基が「2人で映画に出るのは初めて」とほおをゆるめると、弟の旺志郎は「主演でもあったし、すごい、うれしかった」と言葉をかぶせてきた。
九州新幹線開通の日、一番列車が行き交う瞬間に奇跡が起こるー。そんなうわさを信じ、両親の離婚によって、大阪から鹿児島と福岡にそれぞれ離れて暮らす兄弟が、家族が元通りになるよう“奇跡”を起こそうとする…。彼らをイメージして書き換えた、是枝監督のオリジナル脚本だ。
監督の意向で台本は事前に渡されず、撮影直前にせりふを覚えた。航基は「1、2分で覚えて、練習もほとんどできない。一発本番のときもあって。でも結構、面白かった」と頼もしい。旺志郎は、電話でやりとりをする場面の長ぜりふを「その場で聞いて、めっちゃ覚えなあかんから、うわーっと思った」と笑ったが、堂々とやりきった。
のべ1カ月の撮影は、大半が鹿児島と福岡に分かれていた。「こんな離れていたことはないから、少しさみしかった」という兄に、弟は「全然。終わったら会えるもん」。そんな撮影中の楽しみは食事。鹿児島の兄は「ししゃもって実は卵がない方がおいしいと聞いて食べた。あと黒豚のしゃぶしゃぶ、ノドグロ…」。福岡の弟はラーメン、明太子とご飯だったという。
そして、是枝監督にほれ込んだ。作中、兄弟が出会う地点の熊本で、監督と馬刺しを食べたことが一番の思い出。監督から見せてもらった写真に、大笑いした。SLの黒煙が、ちょうど頭上にくる位置で撮影されており「漫画みたいに、めっちゃ怒って見える。撮影場所探しでSL人吉に乗って撮ってきはったそうで、監督は電車も、食べるのも大好きな楽しい人やった」と声をそろえた。
クランクアップ時、監督から「ありがとう」と声をかけられ、兄弟は「もう1回、監督の作品に出たい」と直談判もした。
漫才とは違う魅力にはまった。漫才も、客前でぶっつけ本番だが、兄弟ゆえにネタ合わせはいつでもできる。「でも、映画はせりふを覚えても、現場でしか相手と合わせられない。ある意味、生っぽい」と航基。
そもそも、芸能生活は子役から始まっていた。「お笑いの方が後やったんです。お芝居の仕事も増えたらいいな、って思う。両方やっていきたいですね」。なにわの兄弟は全国、世界へと羽ばたいていく。(橋本奈実)
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