Mar 11, 2010
水漏れに注意しましょう
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[東京 22日 ロイター] 国内最大の公募投信である、国際投信の「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」<62002137JP>は、先週に引き続きユーロへの投資に対して高めの投資比率を維持したものの、ユーロ圏のウエートは前週比0.2%低下し35.0%となった。
なかでもイタリアのウエートが0.3%低下し12.6%となった。
また14日から21日には、ポートフォリオの利回り向上のため、ノルウェー国債からノルウェー・クローネ建て政府機関債等への入れ替えを実施したほか、キャッシュ比率を調整するため、イギリス国債等を売却した。
同社がきょう公表した21日時点のウイークリーリポートによると、ポートフォリオの構成でみると、イタリアのウエートが前週の12.9%から12.6%に低下。イギリスも同3.1%から2.6%に低下した。
通貨別構成比はユーロが34.9%(前週は35.1%)。次いで米ドルの17.5%(同17.4%)、スウェーデン・クローナの13.0%(同13.2%)、円が10.0%(同9.4%)──などとなった。前週からのウエートの変化率が大きかったのは円とイギリスポンドで、円は0.6%上昇し、イギリスポンドは0.4%低下した。
通貨のウエートが10%になった円に関しては、日本国債の組入比率が前週の7.1%から7.2%に上昇、キャッシュ等のウエートが同2.2%から2.8%に上昇した。
リポートの中で国際投信は、今後の為替市場の見通しについて、欧米経済の回復基調に変わりはなく、今後は円安傾向に向かうとみており、当面は財政や金融システムが相対的に健全な国の通貨である豪ドル、カナダドル、ノルウェー・クローネ、スウェーデン・クローナなどが主要国通貨に対して上昇する展開が予想される、としている。
「グロソブ」の(毎月決算型)<62002137JP>は分配を実施した今週19日、分配落ち後の基準価額が5079円となり、先週13日に付けた97年12月18日の設定来最安値の5130円を更新している。ただ22日時点の基準価額は5141円となっている。
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【ロンドン会川晴之】欧州格付け会社大手のフィッチ・レーティングスは22日、ギリシャの一部の国債の長期信用格付けを「デフォルト(債務不履行)」扱いにすると発表した。欧州連合(EU、加盟27カ国)で共通通貨ユーロを採用するユーロ圏諸国(17カ国)が21日の緊急首脳会議で、ギリシャへの追加支援を決めたことを受けた措置。
ユーロ圏諸国は、追加支援策で、民間金融機関に対し、保有するギリシャ国債を、新規の長期国債と交換するなどして、実質的に債務を繰り延べするように要請した。ギリシャ政府による既発国債の時価での買い上げにも応じるよう盛り込んでいる。
この決定により、民間金融機関など投資家は、当初の投資条件と異なる条件をのまされ、不利益を被ることになる。フィッチをはじめ主要格付け会社各社は、民間負担が求められた場合、ギリシャの一部国債を「デフォルト」扱いにすると、事前に警告していた。
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メルセデスベンツの高性能車、AMG。そのAMGが21日、新型エンジンを発表した。
2010年にAMGは、新世代ユニットとして「M157型」直噴5.5リットルV型8気筒ツインターボを開発。従来の自然吸気6.2リットルV8を置き換える形で、『S63AMG』や『CL63AMG』、『CLS63AMG』、『E63AMG』に搭載している。
画像:自然吸気の5.5リットルV8
今回AMGが発表したのは、ツインターボを取り外した自然吸気版の「M152型」。5461ccの排気量を持つ直噴V型8気筒ガソリンユニットは、M157型に対してシリンダーヘッド、インテークエアダクトなどを新設計。バルブ駆動システムやオイル供給システム、クランクケースも変更された。
その結果、最大出力422ps/6800rpm、最大トルク55.1kgm/4500rpmを獲得。ツインターボ版のE63AMGの最大出力518ps/5250-5750rpm、最大トルク71.4kgm/1700-5000rpmには及ばないが、自然吸気としてはトップクラスの出力を発揮する。
アイドリングストップなど、環境対策も徹底。欧州複合モード燃費は11.76km/リットル、CO2排出量は199g/kmだ。AMGによると、旧5.5リットルV8(先代『SLK55AMG』に搭載)比で、燃費は約30%改善しているという。
このエンジンは新型『SLK』のトップグレード、SLK55AMGに搭載され、9月のフランクフルトモーターショーでデビューを飾る見込みだ。
《レスポンス 森脇稔》
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