Dec 09, 2009
安全強化ガラスの修理
安全性を強化していくことは、ガラスのようなものです。ガラスの修理を適切に行なっていくことで、生活水準も維持していくことができます。また、割れたガラスは非常に危険なので取り扱いには注意するようにしましょう。一つずつの日程を終えていくことで、作業も効率的に進行します。ガラスの修理は重要です。鍵の交換は、老朽化した家の玄関リフォームと同時に行なっておくと良いでしょう。キーの口が破損している住宅をたまに見かけますが、やはり不思議なことです。家庭の顔のような存在になるので、しっかりと鍵の交換はしておいた方が望ましいでしょう。玄関の掃除も忘れてはならないことです。注視することが大切ですね。
大手ゼネコン(総合建設会社)各社がコンクリートの性能強化にしのぎを削っている。大成建設は8日、鉄並みの強度を実現したコンクリートを開発したと発表した。鹿島や清水建設も高強度部材開発に注力する。強度の高い部材を使えば、柱の本数減や部材のスリム化につながり、ビルなどの建物空間を広く取れる。こうした特徴を不動産開発業者に売り込み、厳しい受注競争を勝ち抜く狙いだ。
大成建設のコンクリートは、一般的なコンクリートに比べて10倍の300ニュートンの圧縮強度を実現した。これまで業界では、同社が今年1月に超高層マンションに使った200ニュートンの強度がコンクリートとしては最大だったが、これを大きく塗り替えた。セメント強度の向上につながる化学物質を混ぜたほか、これまでよりも高温で加工することで“最強”硬度の実現につなげた。
また建築物の柱に鉄を使う場合には、耐火性能を高めるためにカバーを巻く必要があるが、コンクリート材料の中に耐火性能のある素材を混ぜ込むことで、追加的な耐火対策も不要という。
この日、会見した設計本部の服部敦志グループリーダーは「建物の空間を有効に使うため、高強度コンクリートに対するニーズは日増しに高まっている」と分析。デザイン性が求められる極細柱や、照明内蔵の組柱向けなど、付加価値の高い建築分野での採用を目指す。すでに都内で進む開発プロジェクト向けに提案を進めており、採用拡大につなげたい考えだ。
三井住友建設も、マンション向けのコンクリートで200ニュートンの強度を実現し、空間を広く取れる特徴をマンションデベロッパー向けに売り込んでいる。鹿島や清水建設も、150ニュートンの強度を実現したコンクリートを品ぞろえしており、マンションの下層階の柱向けなどに採用を進めている。
各社が高強度部材の開発に力を注ぐのは不動産分野の受注激減で競争が激化しているためだ。
国土交通省がまとめた昨年4月〜今年1月までの建設50社の工事受注動向では、不動産などが主体の非製造業が前年同期比5.1%減の4兆516億円に縮小した。こうした中、「空間を広く取れる技術は受注時の優位を確保できる」(大成建設の服部氏)と見て、各社間で“高強度競争”が一段と激しさを増しそうだ。(今井裕治)
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2011食と農、健康づくり東京フォーラム第14回「農医連携〜食と健康を考える〜」(主催:社団法人東京都栄養士会、財団法人MOA健康科学センター、NPO法人MOA自然農法文化事業団)が開催された。
[写真]「マジごはん計画」で試食する佐々木希さん
第1部では、有機農業の農家数や面積等の実態を把握する「有機農業基礎データ作成事業」(2010年度農水省補助事業)の報告会が行われた。3月末には報告書が発刊される予定だ。
第2部では、橋本聖子参議院議員が「食と健康について−アスリートの視点から」と題する基調講演を行った。
同氏は生まれ育った北海道で幼いころにスピードスケートを始めた。小学校3年生のとき、腎臓病で2カ月入院。退院後も2年間、塩分摂取と運動の制限を受ける生活を余儀なくされた。「しっかりと食生活を見直し、丈夫な体をつくり上げていこうと家族みんなで気遣ってくれた」と当時を振り返った。
2年間の療養生活を経て、中学校に入るとスピードスケートを再開。努力の末、3年生で全日本ジュニア選手権優勝。高校1年から世界大会に出場するまでに成長を遂げた。
ところが、トレーニングの激しさから19歳のときに腎臓病を再発。加えて、オリンピックを目指し猛練習をしたいのにできないジレンマから、ストレス性の呼吸器不全症も併発した。4000cc以上あった肺活量が800ccに激減、深呼吸もできなくなった。心療内科に2カ月入院し、心をコントロールする療法と「食」を組み合わせ、病気を克服することができた。
富士急行に入社後は、サラエボ五輪を目指しトレーニングする傍ら、病気の経験から食事も重視。チームに栄養士はついていなかったが、個人的に知り合いに依頼。スポーツ栄養学の観点から、質のよい食べ物をとることで体をつくり上げた。
「ベッドにいることを考えれば、おいしく食べ、体を動かせることはどんなに素晴らしいか。その幸福感のエネルギーが私を7回のオリンピック出場に導いてくれた」と語った。
第3部では、パネリスト3人によるシンポジウムが実施された。海老久美子氏(立命館大学スポーツ健康科学部教授)は、スポーツ選手にとって大切なのは基礎体力をつけること。そのためには運動・栄養・休養のバランスが鍵。アスリートは特別なものを食べるのではなく、食生活を楽しむことでしっかりと栄養をつけてほしいと述べた。
佐久間哲也氏(MOA奥熱海クリニック院長)は、医療だけでは社会を健康にできない。環境保全や有機農業、伝統食などを健康増進に関係づける「農医連携」が必要と訴えた。
石綿敏久氏(小田原有機の里づくり協議会副代表)は、自然農法を実践している自身の田んぼや作物のスライドを示しながら、人間にとって本当に気持ちのいい環境とは何かと会場に問いかけた。
最後に、社会、人間の幸せのためには、農・医・食の枠を超えた取り組みが不可欠という方向が示された。
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