Oct 06, 2009
シャンデリアの掃除は掃除業者に任せよう
シャンデリアは、小さなガラス細工の集まりといっても過言ではない。複雑な形状をしたガラスがいくつもちりばめており、光が無数の乱反射を繰り返すようにしている。このため、シャンデリア清掃、なかなか素人ではない。必ずシャンデリア清掃は清掃会社に任せて、すみずみまでお掃除いたします。新しい家を建てるれているものにこだわったのがシャンデリアです。キラキラと華やかなシャンデリア続け憧れていたので、かなり好き勝手を言っていましたが、ご注文から、自分の必要に応じて物を作ってくださって、本当に満足しています。見るたびにテンションが上がっちゃいますよね。お部屋全体が明るく見えて、やっぱりこだわってよかったです。
東日本大震災後、県内の温泉地では温泉の湧出量が減ったり、温度が下がったりして営業に支障を来している宿がある。廃業を考える宿も出ており、事態は深刻だ。
ひなびた湯治場として人気が高い大仙市南外の湯ノ神温泉の「恵泉荘」。入浴料100円で、平日でも1日70〜80人は訪れる「近所のお母さんたちの憩いの場」だった。2007年、風呂場の老朽化による廃業の方針が地元で広まると、存続を訴える約250人分の署名が寄せられ、廃業が取りやめになったこともあった。
源泉そのままの熱めの湯が人気だったが、震災後は47度から30度台前半まで下がったうえ、湯量が減り、営業できなくなった。
温泉を切り盛りする加藤ヨシ子さん(67)は「祖父が始め、ご近所にも愛されていた温泉だから、再開したいけど現状は厳しい。8月まで様子をみて、お湯が元に戻らなければ看板を下ろさないと」と寂しそうに語った。
優れた渓谷美で知られる鹿角市の湯瀬温泉郷でも、一部の源泉で湯量が減った。同市によると、温泉郷にある32の源泉のうち、4か所で湯量が減り、「鶴の湯ホテル」と「湯瀬クラブ」が休業に追い込まれた。
鶴の湯ホテルによると、毎分計40リットル湧き出していた2か所の源泉が震災直後、一時はほとんど出なくなり、57度だった湯温も40度ほどに下がった。湯量や温度は戻りつつあるが、まだ宿を再開できるまでには至らず、従業員2人は休ませているという。
阿部良一社長(76)は「夏は観光シーズンなので、できるだけ早く営業を再開したいが……」と頭を抱えている。
県自然保護課が、震災直後に調査したところ、県内では湯瀬温泉や湯ノ神温泉など温泉地4か所で、湯量の減少が確認された。その後、2か所は元に戻ったり、くみ上げポンプを設置したりして影響はなくなったという。
秋田大の松葉谷治名誉教授(地球化学)の話「大きな地震後の湯量の減少は過去にもみられ、今回も震災の影響と考えられる。個別の原因は詳しく調べないとわからないが、温泉の通り道だった岩の割れ目が塞がれたり、水位が下がったりしたことが考えられる。水温の低下は、湯量が減少し、相対的に地下水の混じる割合が増えたためではないか」
■仲間の支えで営業再開
「日本秘湯を守る会」に所属する北秋田市森吉の一軒宿「杣(そま)温泉旅館」では東日本大震災後、温泉の自噴が止まって休業に追い込まれたが、仲間や常連客らに支えられ、地下からポンプでくみ上げて営業再開にこぎ着けた。主人の杣正則さん(66)は「人に支えられて、ここまで来られた。いいかげんな商売はできない」と意欲を燃やしている。
杣温泉は、江戸時代の紀行家・菅江真澄も訪れたとされる源泉掛け流しの名湯。秘湯感漂う立地とレトロな建物が人気の宿だった。
杣さんは震災翌日の3月12日、避難した市内の長女夫婦宅から、妻の広子さん(60)と旅館に戻ってきて目を疑った。いつも、なみなみと湯で満たされている風呂おけが空になっていたからだ。毎分約80リットルの自噴が止まっていた。
1週間後、市内の仲間たちが事態を聞きつけて駆けつけ、源泉の調査を手伝った。重しをつけた約100メートルのホースを下ろすと、「ポシャン」と音が聞こえた。急いで小型ポンプを取り付けて作動させると、いつもよりぬるめの湯があふれ出た。「やった!」。喜びと安堵の声が上がった。
翌日、水道業者に調査を依頼。毎分150リットルをくみ上げても湯量は衰えず、再開への見通しが立った。お湯の温度も、30度台から以前の52〜53度まで戻った。休業中で温泉に入られないにもかかわらず、素朴な宿と杣さん夫婦の人柄に魅せられた常連客ら10人が、次々と泊まりに来て励ました。
約100万円を要したが、県のポンプ設置許可を得て、5月20日、営業再開にこぎ着けた。夏山シーズンの7月、予約は平年並みに戻りつつある。
30年来の常連という北秋田市米内沢の会社経営金弥志広さん(55)は「あちこちの温泉に入るが、杣のお湯は東北で三本指に入る。営業を再開してくれて大万歳だ」と喜んでいる。
杣さんは「一時は頭の中が真っ白になった。『ここが一番好き』と言ってくれる人たちのためにも、この宿を守っていくのが自分の役目」と話している。(一條裕二)
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